
あなたが「近づきすぎる」のも、「遠ざかりすぎる」のも、理由がある。
- 5月11日
- 読了時間: 3分
💡人との距離感って、難しいと思いませんか?
「もっと仲良くなりたいのに、どこかで壁を作ってしまう」
「気づいたら相手に依存しすぎていた」
「仲良くなりたいがために、グイグイ距離を詰めすぎてしまう」
こういう感覚、アダルトチルドレン(AC)の方に、すごく多くみられます。
💭距離感がわからないのはあなたのせいじゃない
アダルトチルドレンとは、機能不全な家庭環境で育ち、大人になっても心の傷やクセを引きずっている人のことを指します。
子どもの頃、「どこまで甘えていいのか」「どこまで我慢すべきか」を、安全に学べる環境がなかったのです。
そういう家庭では、親の機嫌が優先されて、自分の感覚を信じることができなくなっていきます。
だから大人になった今も、「これくらいの距離感でいいのかな?」という感覚が、うまく育っていないことが多いです。
距離感がわからないのは、あなたがおかしいわけではなく、学ぶ機会がなかっただけでなのです。
💡よくある2つのパターン
① 近づきすぎる/依存してしまう
最初から心を全開にして、相手にとっての
「特別な存在」になろうとする。
見捨てられる前に、もっと近づいておかないと、
という感覚です。
でも相手が少し引くと、途端に不安になります。
「嫌われた?」「何かした?」と、
頭の中がぐるぐるするのです。
② 遠ざかりすぎる/壁を作る
仲良くなりかけると、急に怖くなる。
「これ以上近づいたら、傷つく」「どうせ裏切られる」という感覚が先に来る。
自分から壁を作って、孤独になっていきます。
多くのACの方は、この①と②を行ったり来たりすることもあります。
「ぴったりくっつくか、完全に距離を置くか」
という、0か100かの考え方になりやすいです。
❔ では、どうすればいいのでしょう
まず最初に伝えたいのは、
「すぐに変えようとしなくていい」ということです。
距離感というのは、練習の積み重ねで少しずつ育てていくものです。
ひとつ、意識してみてほしいことがあります。
「今、自分は心地いい?」を、ちょっとだけ聞いてみることです。
相手にどう思われるか、ではなく。
相手が傷つかないか、でもなく。
まず、自分が今、心地いいかどうか。
これが、距離感を学ぶ最初の一歩です。
ACの方は、自分の感覚を後回しにして生きてきた時間が長いです。
だから「自分の感覚を聞く」という行為そのものが、最初はちょっと慣れないかもしれません。
それでも大丈夫です。
ゆっくり、少しずつでいいのです😌
🌳 距離感は、一生かけて育てるもの
人との距離感が「ちょうどいい」と感じられるようになるのは、正直、一朝一夕ではありません。
しかし!気づいていること自体が、もう変化の始まりです✨
「あ、また近づきすぎたな」
「また壁作ってたな」
そう気づいたとき、自分を責めないでください。
それはあなたが、ちゃんと自分を見ようとしている証拠なのですよ。
もし「自分の人間関係のクセが気になる」「なぜこうなるのかを紐解きたい」と思ったなら、
ぜひ一度、鑑定へいらしてください。
あなたが今どんな距離感のパターンを持っているのか、そしてこれからどう変わっていけるのかを、
一緒に見ていきます🔮
絵那
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