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丙午の年を迎えるということ〜燃やす年ではなく、「照らす年」として生きる〜《迦葉ルカス》

  • 1月2日
  • 読了時間: 3分


年末では、新年を迎えるにあたり、

「来年は丙午の年ですね」と何度か耳にしました。


60年前の丙午の年は

出生率が異常に下がった年

とも言われてます。


少し干支をご存知の方には

丙午(ひのえうま)という言葉から

どこか強さや激しさ

少し構えてしまうような印象を

持つ方もいるかもしれません。


でも、私は

丙午の年を「何かが起きる年」としてではなく

生き方の質が問われる年として見ています。




丙午が象徴するもの


丙午は、十干の「丙(ひのえ)」と

十二支の「午(うま)」が重なる年。

どちらも「火」の性質を持ちます。


ただしここで大切なのは

火=破壊、ではないということ。


火は本来、燃やすためだけのものではなく

丙の意味する《太陽》から

《照らす》という意味も含まれます。




外に向かう火、内を映す火


丙午の火は、勢いよく広がる炎というよりも

「隠せない火」に近い性質を持っています。


・本音が表に出やすくなる

・ごまかしが効きにくくなる

・違和感を無視できなくなる

そんな空気が、静かに広がっていきます。


だから丙午の年は

無理に動くと疲れやすく

誤魔化していると苦しくなる。


逆に言えば

自分に正直である人ほど

心が軽くなりやすい年でもあります。




丙午の年に起きやすい「変化」


大きな事件や劇的な変化よりも

丙午の年に起きやすいのは

もっと個人的で内側の変化です。


・続けてきた理由が分からなくなる

・「本当はどうしたいか」が浮かび上がる

・自分の本音を隠せなくなる


それは、壊れる前兆ではありません。

見直しのサインです。




何かを始める年、ではなく


新年というと、

「始める年」「挑戦する年」

という言葉が並びがちです。


でも丙午の年は、

無理に何かを足すよりも


・削ぎ落とす

・距離を調整する

・立ち位置を変える


そんな選択のほうが

結果的に流れに乗りやすくなります。




丙午の年に大切にしたい姿勢


占いサロン曼荼羅として

この年に大切にしてほしいのは

たったひとつです。


「違和感をごまかさないこと」


小さな引っかかりや説明できない疲れを

見ないふりで通り過ぎない。


それだけで、この年の火は

あなたを焼くものではなく

足元を照らす光になります。




占いは、火を扱うための視点


迦葉ルカス として丙午の年に

占いを用いる意味は

未来を当てるためではありません。


四柱推命で流れを知り

紫微斗数で役割を確認し

手相で今の状態を確かめる。


それは、強い火をどう扱うかを

知るための「地図」のようなものです。




丙午の年を、静かに越えていくために


焦らなくていい。

燃え上がらなくていい。


この年は、派手に進む人よりも

自分の感覚を信じた人が

結果的に目指す場所に辿り着きます。




✨ 占いサロン曼荼羅より


占いサロン曼荼羅 は

丙午の年も変わらず、静かに扉を開いています。

強い流れの中で、自分を見失わないために。


この一年が、あなたにとって

「照らされた一年」となりますように。




占いサロン曼荼羅(マンダラ)中目黒店

鑑定師 迦葉ルカス(旧ルーカス伽豆海)







 
 
 

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