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《絵那》自分がわからない人ほど、無意識に“誰かの人生”を生きている

  • 3月26日
  • 読了時間: 3分




「自分がわからない」


そうおっしゃる方に限って、

不思議なくらい“周りに合わせるのが上手い”のです。


空気を読むことも、

相手が求めている答えを察することもできてしまう。


ですが、あえてはっきり申し上げますと、


それができる方ほど、自分を見失いやすい傾向があります。



✔なぜ自分がわからなくなるのか


理由はとてもシンプルです。


“嫌われない自分”を優先しすぎているから。


・こう言えば好かれる

・こう振る舞えば浮かない

・これを選べば間違いない


そうして「正解」を選び続けた結果、

気づけば“本音を選ぶ感覚”が

わからなくなってしまうのです。



✔自己分析がうまくいかない人の特徴


少しだけ率直にお伝えします。


自己分析がうまくいかない方は、


「どう思うか」ではなく

「どう思われるか」で

考えてしまっていることが多いです。


そのため、


・本当は嫌なのに「別に平気」と言ってしまう

・本当は好きなのに「でも…」と引いてしまう

・本当は傷ついているのに「気にしていない」と蓋をする


こうして、ご自身の感情を無視する癖がついてしまう。


それで「自分がわからない」と感じるのは、

ある意味とても自然なことです。



✔自分を知りたいなら、まず手放すこと


あえて申し上げます。


“いい人でいようとすること”を、

一度やめてみてください。


すべての人に好かれる必要はありませんし、

“ちゃんとしている自分”を演じ続けても、

本当の自分は見えてきません。


むしろ、


・なんとなくイラっとした

・少し苦手だと感じた

・なぜか惹かれる


そうした“整っていない感情”の方が、

よほど本音に近いのです。



✔占いをしていて感じること


占いを通して多くの方と関わる中で感じるのは、


「自分がわからない」とおっしゃる方ほど、

すでに“自分の答え”を

持っていらっしゃるということです。


ただそれが、


・常識的ではないように感じる

・誰かに否定されそうで怖い

・ご自身でも認めたくない


そういった理由で、

見ないようにしているだけなのです。



✔では、どうすればいいのか


答えはとてもシンプルです。


「綺麗ではない感情」を、

きちんと拾ってあげること。


・なぜあの人に惹かれたのか

・なぜあの一言に引っかかったのか

・なぜそれを選びたくなかったのか


そのひとつひとつの中に、

すでにヒントはあります。



✔おわりに


自分を知るというのは、

“いい自分を見つけること”ではありません。


“見たくない自分も含めて、認めること”。


それができたとき、ようやく


「これが自分なのだ」と、

静かに腑に落ちていくのです。



絵那


 
 
 

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