top of page

《迦葉ルカス》なぜ人は、10代で満たされなかったものを追い続けてしまうのか

  • 5月10日
  • 読了時間: 3分


人は時々、

自分でも説明できないほど

強く何かにこだわります。


認められたい。

愛されたい。

特別でありたい。

成功したい。


その源を辿っていくと、

10代の頃に行き着くことがあります。




10代は「自己価値」が作られる時期


10代は、

・友人関係

・恋愛

・家族との関係

・学校での評価

を通して、


「自分はどんな存在か」を

決めていく時期です。



この時に、

・否定され続けた

・比較された

・評価されなかった

・孤独だった

と感じる体験があると、


心のどこかに

「まだ証明できていない自分」

が残ります。




具体例①:認められなかった人

学生時代、努力しても評価されなかった人は、

大人になってから肩書きや実績に

強く執着することがあります。


成功したい。

結果を出したい。

誰かに「すごい」と言われたい。

それは野心ではなく、過去の自分への補償です。




具体例②:愛されなかったと感じた人

思春期に愛情不足を感じた人は、

大人になってから恋愛に強く

依存することがあります。


「必要とされたい」

「選ばれたい」


関係そのものより、

“存在価値の確認”を求めてしまう。




なぜ10代の出来事は強く残るのか


理由は単純です。

その時期はまだ、

「出来事を客観視する力」が未熟だから。


例えば大人なら、

「相手の問題かもしれない」

「環境が合わなかっただけ」

と整理できます。


でも10代は、

「自分がダメなんだ」と受け取りやすい。

この“誤解”が、心の奥に残ります。




執着は悪いものなのか?


ここが大切です。


10代で満たされなかったものへの執着は、

必ずしも悪ではありません。


それが原動力になって努力を続け、

人生を切り開く人もいます。


問題は、その執着が

今の自分を苦しめているかどうか。




手放した方がいいサイン


もし、

・達成しても満足できない

・他人と比較し続けてしまう

・認められても安心できない

・恋愛で自分を犠牲にしてしまう


こうした状態が続いているなら、

その執着は今の自分を

守っていないかもしれません。




執着を「理解」に変える


無理に手放す必要はありません。

でも一度、問いかけてみてください。


「私は本当は、何を取り戻そうとしているのだろう?」


10代の自分が欲しかったものは、

今の環境で別の形で満たせるかもしれない。


認められることではなく、

自分で認めること。


愛されることではなく、

安心できる関係を選ぶこと。




占いの現場で見えること


占いサロン曼荼羅では、

現在の悩みを辿ると、

思春期の体験に行き着くことが少なくありません。


でも目的は過去を責めることではなく、

「今の自分が、どの物語を続けているか」

を知ることです。

物語は、途中で書き換えられます。




まとめ


人は、10代で満たされなかったものを

無意識に追い続けることがあります。

それは弱さではなく、心の自然な働きです。


ただし、それが今のあなたを縛っているなら、

一度立ち止まってもいい。


執着は、

原動力にもなるし、

足かせにもなる。


違いは、それが今のあなたを

自由にしているかどうかです。



 占いサロン曼荼羅より

占いサロン曼荼羅では、

今の悩みの奥にある「心の物語」を丁寧に整理します。

過去は消せません。

でも、意味づけは変えられるのです。




占いサロン曼荼羅(マンダラ)中目黒店

鑑定師|迦葉ルカス(旧ルーカス伽豆海)




※対面鑑定・オンライン鑑定ともに対応しています。

※初めての方でも安心して受けていただけます。







 
 
 

コメント


bottom of page