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【四柱推命】通変星とは?10個の星から「本当の自分」を読み解く《迦葉ルカス》

9月28日
読了時間: 4分

四柱推命の命式を見ると、

「比肩」や「食神」など、

少し変わった名前の星が並んでいることがあります。


これらを総称して、

「通変星(つうへんせい)」

と呼びます。


四柱推命を知るなら、

通変星はぜひ押さえておきたい重要なポイントです。


なぜなら、

ここを見ることであなたの性格だけでなく、

才能や人間関係、仕事への向き合い方まで

見えてくるからです。




通変星は「自分と他人」の関係


そもそも通変星とは、

自分を表す「日干」と、

命式にある他の干との関係から導き出されます。


つまり、

「自分と相手はどんな関係なのか?」

を星に置き換えたものです。


その背景にあるのが、

五行の「相生」と「相剋」、

そして陰陽の組み合わせです。


同じ五行でも、

陰陽が同じか違うかによって星の性質が変わります。

その組み合わせによって、

全部で10種類の通変星が生まれるのです。




10個の星には役割がある


通変星は、

大きく5つのグループに分けて考えることができます。


まず、

比肩・劫財は、自分自身や仲間を表します。

「私はどう生きたいのか」

という自我や独立心に関係する星です。


次に、

食神・傷官は、自分から外へ出す力。

才能や表現力、言葉などと関係します。


そして、

偏財・正財は、人やお金との関係。

財をどう扱うのか、社会とどう関わるのかを

見るヒントになります。


偏官・正官は、社会的な役割や責任。

ルールや仕事、組織との関係などを読み解く星です。


最後が、

偏印・印綬。

これは知識や学び、受け取る力を表します。


同じ「財」や「官」でも、偏と正では性質が異なります。

だからこそ、

10個の星を知るだけでもかなり奥深いのです。




「自分はどの星?」だけでは足りない


ここが、

通変星の面白いところです。


「私の通変星は食神です」

というだけで、

すべてが決まるわけではありません。


命式の中にどの星がいくつあるのか。

どの場所に出ているのか。

他の星とどんな組み合わせになっているのか。

それによって読み方が変わります。


例えば、

同じ「正官」を持っていても、

命式全体のバランスによって現れ方は変わります。


責任感として出る人もいれば、

ルールに縛られて苦しくなる人もいる。


星には必ず、

「良い」「悪い」だけでは

片づけられない両面があるのです。




通変星は「才能の使い方」も教えてくれる


通変星を知る面白さは、

自分の得意なことに気づけることです。


なぜか人をまとめてしまう。

人に教えるのが得意。

言葉で表現するのが好き。

人との縁を作るのがうまい。

新しいことを学ぶのが好き。


そんな特徴も、

通変星から読み解くことができます。


逆に、

なぜか苦手なことも見えてくるかもしれません。


「頑張っているのに、なぜか疲れる」

という場合、

実は自分の星が求めていない生き方を

している可能性もあります。




通変星は「自分の取扱説明書」


四柱推命は、

単純な性格診断ではありません。


命式の中にあるさまざまな要素を重ね、

その人らしさを立体的に読み解いていきます。


十干が、

「自分の本質」

を表すものだとすれば、

通変星は、

「その自分がどう社会と関わるのか」

を見る手がかりとも言えます。


だからこそ、

自分では当たり前だと思っていた才能が、

実は大きな強みだった。

そんな発見もあります。




あなたの命式には何の星がある?


通変星には、

比肩、劫財、食神、傷官、偏財、

正財、偏官、正官、偏印、印綬。

この10種類があります。


どれが一番強いのか。

どんな星が複数あるのか。

そして、

それぞれが命式のどこに配置されているのか。


ここまで見ていくと、

単なる「性格占い」から一気に世界が変わります。


「どうして私はこう考えるの?」

「なぜこの仕事が好きなの?」

「なぜ人間関係で同じことを繰り返すの?」

その答えが、

命式の中に隠れているかもしれません。



次回からは、

この10個の星を一つずつ掘り下げていきます。



最初に登場するのは、

「比肩(ひけん)」。

自分らしく生きる力を持つ、

「自主独立」の星です。


あなたの命式には、

いったいどんな星が隠れているのでしょうか。


知れば知るほど、

四柱推命は面白くなっていきます。



占いサロン曼荼羅(マンダラ)中目黒店

鑑定師|迦葉ルカス(旧ルーカス伽豆海)




※対面鑑定・オンライン鑑定ともに対応しています。

※初めての方でも安心して受けていただけます。










 
 
 

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