《手相占い》基本線「感情線」の見方⑩― 乱れる感情線が示す心の不安定さ② 《迦葉ルカス》
- 4月10日
- 読了時間: 2分

前回に続き、
今回は感情線の「乱れ」の中でも
より注意が必要とされるサインについて
読み解いていきます。
感情線には、
・鎖状
・切れ切れ
・蛇行
・途中で切れている
・島がある
・クロスがある
など、感情の安定を揺らす形が
現れることがあります。
今回はその中でも
「途中で切れている」
「島がある」
「クロスがある」
この3つを見ていきましょう。

【途中で切れている】
感情のコントロールが不安定になりやすいタイプ
感情線が途中で途切れている場合
感情の起伏が激しくなりやすく
コントロールが難しくなる傾向があります。
些細なことが引き金となり
怒りが爆発してしまうことも。
また、感情線の切れ目は
愛情の断絶を象徴することもあり
突然の別れや関係の変化を
暗示する場合があります。
ただし、その後にしっかりと
線が続いている場合は、
気持ちを立て直す力が
あることも示しています。

【線上に島がある】
感情が不安定で、悩みやすいタイプ
感情線上に「島」がある場合
心が疲れているサインと考えられます。
些細なことでも傷つきやすく
悩みを抱え込みやすい傾向があります。
人間関係や恋愛でのトラブルを
暗示することもあり、
心の負担が強まっている時期かもしれません。
信頼できる相手に
気持ちを打ち明けることで、
心は軽くなっていきます。
また、薬指の下あたりに島がある場合は
目の不調にも注意が必要とされます。

【線上にクロスがある】
感情の乱れやトラブルの暗示
感情線上にクロス(×印)がある場合
恋愛を含む人間関係において悩みや苦しみ
トラブルを抱えやすい傾向があります。
大きな感情の揺れや、
別れの暗示として出ることもあります。
ただし、これは「警告」の
サインでもあります。
自分の感情を見つめ直し
無理をしていないかを確認する
タイミングとも言えるでしょう。
感情線の乱れは、
決して運命を固定するものではありません。
それは、今の心の状態を映す鏡です。
乱れに気づき、
丁寧に心を整えていくことで、
手相は少しずつ変化していきます。
これで感情線シリーズは
ひと通りの基本を網羅しました。
次は、生命線・頭脳線・感情線を
総合的に見ることで、
より深い鑑定へと進んでいきます。
迦葉ルカス(旧鑑定師名:ルーカス伽豆海)著書

占いサロン曼荼羅(マンダラ)中目黒店
鑑定師 迦葉ルカス(旧ルーカス伽豆海)

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