心にも「パーソナルスペース」がある。
- 7月5日
- 読了時間: 2分
人には、それぞれの「心のパーソナルスペース」があります。
体の距離感と同じように、心にも「これ以上はまだ入ってこないでほしい」という境界線があるのです。
どんなに優しい人でも、
どんなに仲のいい相手でも、
その距離感は人それぞれです。
毎日連絡を取りたい人もいれば、
たまに連絡を取るくらいが心地いい人もいます。
すぐに本音を話せる人もいれば、
時間をかけて少しずつ心を開く人もいます。
だからこそ、自分にとっての「普通」が、
相手にとっても普通とは限りません。
「返信が遅いから嫌われたのかな。」
「前より少しそっけない気がする。」
そんなふうに不安になることもありますよね。
でも、それが相手にとっての”心地よい距離”なだけということも少なくありません。
心の距離は、縮めれば縮めるほどいいものではなく、
お互いが安心できる距離だからこそ、長く続く関係があります。
鑑定をしていると、
「相手の気持ちが知りたい」というご相談をたくさんいただきます。
もちろん気持ちを知ることも大切ですが、
同じくらい大切なのは、その人がどんな距離感を心地よいと感じるタイプなのかを知ることです。
そこが分かると、不必要に傷ついたり、焦ったりすることがぐっと減っていきます。
相手の心のパーソナルスペースを尊重できる人は、
結果的に信頼され、自然と心の距離も近づいていくものと考えています。
近づくことよりも、
安心して近づける存在であること。
それが、人とのご縁を育てる大切な鍵なのかもしれません☺️
絵那
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